2007年9月21日夜から2007年9月29日夜まで、ケニアに行ってきました。結婚10ヶ月目の新婚旅行でした。
とにかく驚きの連続!
写真は少しずつ掲載したいと思います。
2007年9月21日夜から2007年9月29日夜まで、ケニアに行ってきました。結婚10ヶ月目の新婚旅行でした。
とにかく驚きの連続!
写真は少しずつ掲載したいと思います。
8月最終週は、御蔵島に行ったこともありますが、フィルムでの撮影をしました。
カメラはニコノスV。
海では水中撮影用の20mmレンズ、地上では35mmレンズをつけて。
6月に九州からMさんがきたときもニコノスで撮りましたが(笑)
イルカ撮影において、デジタルは便利ですが、機動力を考えるとまだまだニコノスに軍配があがります。コンパクトデジタルカメラ+ハウジング(最近はハウジングなしでも潜れるカメラもありますね!)でニコノスより小さいものも出てきていますが、画質でいえばニコノスのほうが圧倒的にいいです。何せネガフィルムを入れることができますから。
コンパクトデジタルカメラの場合は撮影素子が小さいため、青が強い海の中では青がすぐ飽和してしまい、青一色の世界になってしまいます。それが好きな人はそれでいいのかもしれませんが、やはり水中はいろんな色があると思います。その色をどうやって撮るか…という問題にあたったとき、私はポジフィルムよりネガフィルムを選びます。
デジタルは撮った後で加工できますが、フィルムはあまりごまかしがききません。アンダーで撮ったものは明るくしても黒がしまらなかったり。最近のデジタル写真は撮影後にかなり自由に画像をいじれるようになってきましたが、それに比べるとフィルムは「一発入魂」の気合で撮らなくてはなりません。そういう集中力を養うにもフィルムで撮るのはいいのかなと思ったりします。
水中ではまだまだニコノスを使い続けると思います。
くらりっぱの御蔵ブログのほうでお知らせ済みですが、入選作品集を更新しました。
デジタルカメラマガジン9月号組写真投稿部門で優秀賞をとった作品の掲載とあわせて、私が撮ったイルカ作品が展示される写真展のご案内もしています。
どうぞご覧ください。
組写真の入選作品について、書きたいことがあるんです。(忙しくてこんな時期になってしまいましたが…)
「すごい写真」とか「作品」とかを撮るには、いいカメラを使わないとだめなんじゃないか、という考えがあると思います。それはある意味当たっていますが、ある意味違っています。
自分の撮りたい対象があって、その対象別にカメラが決まってくるのではないかと思うんです。
だから、必ずしもいいカメラで撮る作品のほうがすぐれている、とは決していえないと思うんです。
私は組写真部門に投稿するときは、コンパクトデジタルカメラで気軽に撮った写真も投稿するようにしています。というか、組写真には手軽に撮れるコンパクトデジタルカメラの利点を活かして多くの瞬間を撮りためて、作品にできると思うんです。ほとんどの人が一眼レフデジカメで本格的に撮ったものを組写真にしているのに対して、スナップ的なものを作品に昇華できるのではないかとずっと考えていて、今回優秀賞をとれたのでなおさらうれしいです。
きっと一眼レフしか持っていなかったらあの組写真は撮れてなかったと思います。被写界震度が深いとか、フレーミングの自由度がある(手軽に撮れるという意味で)という利点なども活かせたのではないかと思います。
また、お祝いのメッセージをいただいた人の中で「2枚目の写真はe-Photoでもらったやつですね!」という嬉しい言葉がありました。e-Photoに投稿していた人だけにわかるメッセージですね!
3枚目の写真は、実は私の水泳グッズがベランダにほしてあったりして(笑)影の部分をよーく見ると…
そんな仕掛けもあったんです。もちろんあえてそれを選んだわけではなく、その写真しかなかったからですが。
どの写真も1枚の写真としては完結しない。そんな写真を組み合わせて1つのメッセージとして作品にできる組写真の魅力っていいですね。実は「組む」作業にものすごい時間をかけていたりします。そういう時間も楽しいのですね。
これからも組写真に力を入れていきたいと思っています。
もちろん、コンパクトカメラも使いつつ、一眼レフで真剣に撮った写真も組んでいきたいですね。
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